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ダンスフロア (記 nobuyuki
平成5年に作った、教室建物とダンスフロア、今年で17年になる。
今だ美しく輝き、滑らかな感触で、踊りやすさはどこのフロアと比較しても引けをとらない状態を保っている。
スクールのダンスフロア
材質はアサダ桜(北海道北中部産)、高い硬度と表面密度、柔軟性が有りダンスフロアとして最高のものとされているが、現在は入手が難しい資材になっている。
表面処理は無塗装、始めの5年間はペンギン油性ワックスをかけていた。
今は十分油分が染み込んできたのでワックス掛けはやっていない。

フロアを良い状態に保つための条件
汚れのない状態に保つ
表面粗度を良くし滑らかにする。
油分を補給し乾燥させ過ぎない。

手入れ方法は、
電動ポリッシャーに剥離用ポリッシャーパッド(3M製黒色)を付けて表面の汚れを削りながら磨く(2回/年)。
植物油をエチルアルコールで5倍程度に薄めて、スプレー(霧吹き)につめて噴霧し滑りを止める。

最近は手入れに気を遣わなくてもいいようにとウレタン塗装をするところが増えているが、湿度によってコンディションが変化して、詰まったり、空滑りしたりする。
豊田市のS先生の教室で塗装したフロアのコンディションが極端に悪くなってしまったと相談があった。
上記の方法をご指導させてもらったところ、大変良いフロアになったと感謝された。

ダンスシューズの裏の皮で踊って磨くのが一番の手入れになる。
皆さんご一緒に、足の裏をしっかり使ってダンス技術と床を磨きましょう。
書いたスタッフ名:ノブユキ | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0)
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